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命の大切さを一番わかっていながら、それさえ絶とうとしたある悲しい出来事から立ち直ろうと、
もがく中でようやく辿り着いたのが「フーレセラピー」でした。
しかし、私には20代で発病した慢性関節リウマチという持病があり、自身に於いては、
ある意味綱渡りのような一面も持っております。
今、御越し頂いているお客様から
「楽になった。首が回るようになった。身体が変わった。
以前のような痛みを感じなくなった。
これは此処でしかやって貰えない、他でどうにもならない人が此処には来ているんだよ。
此処が無くなると困るから、無理し過ぎないで手を抜いてやってくれていいんだよ。」
など、本当に有難い言葉を頂戴すると共に、お客様自身がケアの大切さに気づき、
ご自身のケアの目安に気づいていって下さる事、笑顔を拝見すると
「少しはお役に立てているかしら?」と
私自身が生きる力を頂き、救われています。
私にとって厄介な病気ですが、御陰で支障がある辛さは共感できます。
健康の大切さ、有難さがわかります。
皆に、「今ある健康」を大切にして頂きたいとの想いも人一倍・・・
自身の先も不安だから、施術させて頂ける一回一回が本当に大切な一回・・・。
施術させて頂けることに感謝しつつ、想いを込めて施術させて頂きます。
いつか病気が進行し、人様から御代を頂くような仕事が出来なくなる日が来るかも知れません。
その日が出来るだけ遠きこと、大好きなフーレセラピーの施術に少しでも
長く携わらせて下さいと願って止みません。
思えば幼き時、初めて就きたい仕事を意識したのはマッサージ師でした。
肩こりの母を楽にしてあげたくて・・・
悲しい出来事でしたが、それが無ければ、この「フーレセラピー」に出会うことは無かったかもしれません。
その点では、感謝すべき出来事だったのかも知れませんね。
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